MicrosoftでVDIやシンクライアントを導入したい(Microsoft 365 E3)

2020.07.25

IT導入補助金の活用事例

Microsoft 365 E3を導入したケース

  • ■外出先から03、045等の固定電話の電話番号で発信、着信したい
  • ■WindowsVirtualDesktopを利用したい
  • ■VDIやシンクライアントを利用したい

初期導入費用

項目単価数量価格
クラウド構築費¥6,250120/時¥750,000
初期インストール費¥6,25040/時¥25,0000
操作・利用指導費¥6,2508/時¥50,000
合計¥1,050,000
Azureのリソース構築について一部の作業は含んでおりません。

WindwosVirtualDesktopの詳細についてはこちらから

月額費用

項目単価数量価格
Microsoft 365 E3¥41,76040¥1,670,400
月額費用合計¥139,200/月
年額費用合計¥1,670,400
Active Directory Domain Service, AzureAD Connect VM, VPN Gateway, Blob Storage等のリソース利用費は含んでいません。

初年度合計 2,720,400

IT導入補助金を利用すると3/4の2,040,300が補助されます。

IT補助金活用事例

業務で利用するPCやデータを高いセキュリティで管理したい(EMS)

Officeアプリをお得に導入したい(Microsoft365 Apps for enterprise)

原価管理システムを導入したい(Dynamics 365 Business Central Essential)

フィッシングメールで疑似攻撃、PCの脆弱性を管理したい(Microsoft 365 E5)

MicrosoftでVDIやシンクライアントを導入したい(Microsoft 365 E3)

ご利用できるサービス一覧

IT導入補助金は、ITツールとして事前に登録されているサービスしかご利用いただくことができません。弊社で登録済みのサービスは下記の通りです。

  • ライセンス
  • ・Microsoft 365 Business Basic
  • ・Microsoft 365 Business Standard
  • ・Microsoft 365 E3
  • ・Microsoft 365 E5
  • ・office365 E3
  • ・office365 E5
  • ・Enterprise Mobility + Security E3
  • ・Dynamics 365 Business Central Essential
  • ・Dynamics 365 Business Central Team Members
  • ・Dynamics 365 for Sales Professional
  • ・Dynamics365 for Finance
  • ・Windows 10 Enterprise E5
  • 役務
  • ・クラウド導入コンサルサービス
  • ・クラウド構築サービス
  • ・クラウド運用保守サービス





その他お困りごとも動画で解説!