初期設定2の概要
・日本語版のMicrosoft365Apps for Enterpriseをインストール
・英語版のOfficeをアンインストール
・Teamsの日本語化
・SharePointでのファイル共有について
・Teamsでのファイル共有について
*AzureAD参加しているユーザーで初期設定をしています。
*OfficeはOffice365E3のユーザーで初期設定をしています。
OfficeもMicrosoft365Apps for EnterpriseのUS版が入っているので日本語版をインストールします。
日本語を選択し、「Officeをインストール」をクリックしてください。
「はい」をクリックしてください。
インストールが終わったら英語版をアンインストールして再起動をしてください。
Teamsも英語表記なので日本語へ変更をします。「Setting」から「日本語」を選択し「Save&Restart」をクリックしてください。
チャットやWeb会議も同様に利用ができます。
WordやExcel、Outlook等のOfficeを利用ができます。
Window365のPCがAzureActiveDirectoryに参加していることを確認します。
Intune側でも確認ができます。
ファイル共有の方法
SharePointやTeamsを利用する方法が簡単です。
ファイルサーバのように利用したい場合はSharePointがお勧めです。
SharePointを開き「同期」をクリックしてください。
エクスプローラーから確認ができます。
エクスプローラーから確認ができます。
Teamsを利用する場合は普段利用しているTeamsをそのまま利用できるのでTeams上でやりとりしているファイルも同じように利用できます。
*TeamsのファイルはSharePoint内にある為、編集可能や編集不可で閲覧のみ、閲覧も不可等、細かくアクセス制限が可能です。
その他お困りごとも動画で解説!