IT導入補助金2022のIT導入支援事業者として登録されました

2022.04.20

Microsoft365、Dynamics365導入で最大450万円が補助されます。

横浜情報機器はIT導入補助金2022の 導入ベンダー事業者です。
導入ベンダーとして2018年から採択されているので申請実績が多数あります。

  • ■テレワーク導入に躊躇していた企業
  • ■初期導入費がハードルになっている企業
  • ■Microsoft365でクラウド化をしたい企業
  • IT導入補助金2022とは

    IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者、自営業のみなさまがITツール導入に活用できる補助金です。業務効率化・売上アップの為に、ITツールを導入し自社の課題を解決する経費の一部を補助します。

    通常枠 公募スケジュール

    通常枠 A類型、B類型

    第1次 交付申請期間2022年5月16日(月)17:00
    第1次  交付決定日2022年6月16日(木)17:00
    第2次 交付申請期間 2022年6月13日(月)17:00
    第2次  交付決定日 後日案内予定

    デジタル化基盤導入枠 公募スケジュール

    デジタル化基盤導入枠 (デジタル化基盤導入類型)

    第1次 交付申請期間2022年4月20日(水)17:00
    第1次  交付決定日2022年5月27日(金)17:00
    第2次 交付申請期間 2022年5月16日(月)17:00
    第2次  交付決定日 2022年6月16日(木)17:00
    第3次 交付申請期間 2022年5月30日(月)17:00
    第3次  交付決定日 2022年6月30日(木)17:00
    第4次 交付申請期間 2022年6月13日(月)17:00
    第4次  交付決定日 後日案内予定

    IT導入補助金の補助額は

    類型 補助率補助金額
    A類型1/230万~150万円未満ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大1年分補助)・導入関連費等
    B類型1/2150万~450万円以下ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大1年分補助)・導入関連費等
    デジタル化基盤導入類型3/45万~50万円以下ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・導入関連費等
    デジタル化基盤導入類型 2/3 50万超~350万ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・導入関連費等

    IT導入補助金を利用できる対象

    IT導入補助金の対象者は 中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)

    対象のITツール

    Office(クラウド版のみ)Microsoft365 Business Basic
    OfficeMicrosoft365 Business Standard
    Office+総合管理ツールMicrosoft365 Business Premium(Intune含)
    Office+総合管理ツールMicrosoft365 E3(Intune含)
    Office+総合管理ツールMicrosoft365 E5(Intune含)
    デバイス管理ツールMicrosoft Intune
    クラウドアプリ管理Defender for CloudApps
    EDR Defender for Endpoint P2
    メールセキュリティ Defender for Office365 P2
    認証管理ツールAzureActiveDirectory P1
    総合管理ツール(管理系一式)Enterprise Mobility + Security(Intune含)
    ERPDynamics 365 Business Central
    CRMDynamics 365 Field Service
    CRMDynamics 365 Sales
    ローコードPower Apps
    RPAPower Automate
    BIPower BI

    IT導入補助金の活用事例

    PC15台の企業でテレワークと情報セキュリティ対策を実現する為にIntuneを利用したいのでMicrosoft365 Business Premiumを導入したケース

    費用について

    導入費用 *ライセンス費用+構築費用の全て含みます¥1,708,000
    補助額¥1,138,667
    自己負担額¥569,333

    初年度合計 1,708,000

    IT導入補助金を利用すると2/3の1,138,667が補助されます。詳細はこちらからごらんください。

    IT補助金活用事例

    安全なテレワークを導入したい(Microsoft365BusinessPremium)

    原価管理システムを導入したい(Dynamics 365 Business Central Essential)

    機能の一例

    SharePointで外出先でもブラウザからファイル共有ができます。

    SharePointで外出先でもエクスプローラからもファイル共有ができます。

    個人用のストレージも1TB~5TB利用できます。

    Plannerでタスクを共有できます。

    PowerAutomateで業務が自動化できます。

    PowerAutomateは他社サービスとの自動化テンプレートも相当数あります。

    PowerBIでデータを自動で視覚化することができます。

    ProjectOnlineでプロジェクトを作成し共有できます。

    TeamsでWeb会議ができます。

    Teamsで画面共有ができます。

    PowerAppsで勤怠アプリが作成できます。

    PowerAppsで位置情報を利用した業務アプリの作成も可能です。

    条件付きアクセスで許可したPC以外はアクセスさせません。

    AIPで業務データを保護します。

    MicrosoftCloudAppSecurityで隠れてクラウドサービスを利用していないかを管理します。

    ExchangeOnlineProtectionで不正なメールへの対策などの管理ができます。

    他社サービスとシングルサインオンができます。

    Bookingで予約管理ができます。

    Teamsでタイムカード機能を利用できます。

    個人スマホへのデータ保存禁止ができます。

    会社全体のPCのセキュリティ推奨事項を教えてくれる

    不正メールの訓練ができます。

    ご利用できるサービス一覧

    IT導入補助金は、ITツールとして事前に登録されているサービスしかご利用いただくことができません。弊社で登録済みのサービスは下記の通りです。

    • ライセンス
    • ・Microsoft 365 Business Basic
    • ・Microsoft 365 Business Standard
    • ・Microsoft 365 E3
    • ・Microsoft 365 E5
    • ・office365 E3
    • ・office365 E5
    • ・Enterprise Mobility + Security E3
    • ・Dynamics 365 Business Central Essential
    • ・Dynamics 365 Business Central Team Members
    • ・Dynamics 365 for Sales Professional
    • ・Dynamics365 for Finance
    • ・Windows 10 Enterprise E5
    • 役務
    • ・クラウド導入コンサルサービス
    • ・クラウド構築サービス
    • ・クラウド運用保守サービス



    その他お困りごとも動画で解説!